サーチ｜メディカルトレンドβ版

「なんとなくいつもと様子が違う」のはお子様からの重要なサインです。 気になることがあったら、どうぞお気軽にご相談ください。 当院の新型コロナウイルス感染症対策 ★診療時間の調整 ① 平日 午前 一般診療 午後 14:00-16:00 乳児健診、予防接種、心臓外来 16:00-17:00 発達成長の相談、アレルギー、皮膚疾患、便秘、頭痛、めまいなど慢性新患など 17:00-19:00 ① 土曜日 9:00-11:00,12:30-14:00 一般診療 11:00-12:30 乳児健診、予防接種、心臓外来 ご都合のつかない方、急に具合が悪くなった方など時間内に来院の難しい場合は、待合室、診察室を調整し対応をさせていただきます。来院前にお電話にてご相談ください。 ★診察、診察室の調整・工夫 発熱や感冒症状のない方とある方が接触しないように待合室での間隔に配慮するとともに廊下待合、診察室、授乳スペース、処置室などを利用しSocial Distanceの確保に努めています。また発熱、感冒症状のある方は必要に応じ防護具着用にて診察を行っています。手指消毒に勤めています。 ★換気、空気清浄器 待合室、診察室、処置室は常時換気扇、空気清浄器を稼動し一定時間ごとに換気を行っています。 ★アルコールなどによる環境整備 院内の椅子や扉、机、キーボードや医療機器、物品などは随時、アルコールなどで清拭しています。 また、院内には皆様にご利用いただけるようにアルコール手指消毒薬を設置し、子供用のマスクを準備しています。 ★職員の健康管理 1日2回の体温測定により健康状態を確認し、サージカルマスクの着用や手指衛生に努めています。 なお、当クリニックでは新型コロナウイルス感染症の診断、診療は行えません。 ご心配、ご不安のある方は相談センターにお問合せください。

東林間駅2分。糖尿病、脂質異常症、肥満、甲状腺専門外来、循環器内科、腎臓内科、血液内科、眼科、訪問診療などを行っているクリニックです。『患者さまとスタッフは家族である』これがかねしろ内科の理念です。「患者さまがもし自分の家族ならば、どんなことができるの...(続きを表示)だろうか」ということを、スタッフ一人ひとりが常に考えながら、患者さまの療養生活をサポートいたします。

鶴間駅前。糖尿病、脂質異常症、肥満、甲状腺専門外来、循環器内科、腎臓内科、血液内科、眼科、訪問診療などを行っているクリニックです。『患者さまとスタッフは家族である』これがかねしろ内科の理念です。「患者さまがもし自分の家族ならば、どんなことができるのだろ...(続きを表示)うか」ということを、スタッフ一人ひとりが常に考えながら、患者さまの療養生活をサポートいたします。

平素より、格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」に従い、慢性疾患で当院通院中の患者様で症状が安定している方に限り、電話診療で処方箋等を発行ができる臨時体制を取ります。 ※医師が対面診療での病状確認が必要と判断した場合は対象外です。 以下に電話診療による処方箋等発行の手順をご案内いたします。 1.電話診療をご希望の患者様は、電話診療希望の旨をお伝えください。 電話受付時間:午前9時00分～午後5時 ※土曜日午後・日曜日・祝日を除く 2.電話窓口にて下記事項を確認します。 院内処方の場合:①氏名 ②生年月日 ③診察ID ④電話番号 ⑤ご自宅の住所 院外処方の場合:上記+⑥ご指定の院外薬局名 ⑦院外薬局の住所・電話番号・FAX番号 3.電話による診療 4.電話診療が終了後、当院への診療費のお支払いが確認でき次第、 院内処方の場合:当院より処方薬及び診療明細書、領収書をご自宅へ送付します。 院外処方の場合:当院よりご指定の院外薬局へ処方箋をFAXします。 院外薬局にて処方薬をお受け取りください。 当院より院外薬局へ処方箋の原本を送付します。 *領収書や診療明細書については次回来院時にお渡しとなります。 <診療費のお支払方法について> ・クレジットカード決済のみ受け付けます。 ※決済情報を患者様の電子メール宛に送付致します。 件名に氏名を記載したメールを「recept@kousai.or.jp」宛に送信し、返信をお待ちください。 ドメイン「@kousai.or.jp」からのメールを、受信許可に設定してください。 設定方法詳細につきましては、各携帯電話会社へお問い合わせをお願い申し上げます。 > 厚済会からのメールが届かない場合 <送料及び手数料について> ・ゆうパックの60サイズまでで1,000円、60サイズ以上で1,500円が別途かかります。

はじめまして。この度、中央林間に開院させていただくことになりました「中央林間やまかわ眼科」院長の山川弥生です。北里大学病院勤務時は、緑内障専門班に所属し多くの緑内障患者さんの診察と研究に携わらせていただきました。大和市立病院出向後は12年間にわたり、眼科...(続きを表示)診療全般および白内障手術に携わってきました。今後は、私がこれまでに得た知識や技術を活かし、地域の皆様のお役に立ちたいと考えております。クリニックのスタッフ全員が一丸となって患者さんに寄り添った医療を提供できるよう努力してまいります。目に関して何かお困りのことがございましたら、どんなささいなことでもお気軽にご相談ください。地域に愛されるクリニックを目指していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

当院ではお客様の感染症対策として、隔離室を2つ用意しております。オゾン発生装置に加え、人感センサー紫外線装置を追加設置し、ウイルス・細菌の殺菌。隔離室の空気が他室に満映しないよう陰圧換気システムを導入。屋外の空気が自然吸気できるように配慮しています。そ...(続きを表示)のため、ただ個室での隔離ではなく、清潔な空間的隔離となっています。症状が現れていない方の安心はもちろん、発熱症状が確認されている方も安心して待機することが当院では可能です。また当院では席を一席ずつのご用意となっております。ソーシャルディスタンス、パーソナルスペースも不快感なく過ごしていただけます。

当院では、始めて来院される方々の不安や心配事をじっくり伺うための時間を設けております。その上で、問題を解決できるように相談しながら治療を行っていきます。0歳から90歳まで幅広い年齢の方が通院されております。特にご家族単位で来院される方が多いため、キッズコ...(続きを表示)ーナーを2か所設置しており、親御さんが診療中も遊んで待っているお子さんもおります。一軒家カフェのような雰囲気の歯科で、歯科独特の匂いや音を感じないようアロマで、待合はリラックスできるようになっております。歯科にかかるのはやはり緊張される方が多いので、少しでも気持ちよくリラックスが出来るよう、スタッフ全員で笑顔と心配りを常に心がけております。院長の診療スタイルは、とにかく真面目。真面目にコツコツと患者さんと治療にとにかく向き合う。この一言に尽きます。平日は2名女性のドクターが常勤しており、お子さんに特に人気があります。

2018年7月18日(水)開院いたしました。【院長からご挨拶】私は神奈川県の北里大学医学部主任教授として、心臓病や高度小児先進救急医療を中心に診療して参りました。同時に大学病院ではめずらしい小児総合診療外来を創設し、かぜ、夜尿症、喘息、肺炎、アレル...(続きを表示)ギーなど一般的な子どもの病気も大切に診療してきました。私自身は、高度の専門医療の知識、技術を兼ね備えた子どもの総合医を目指しております。生まれたての赤ちゃんが中学生、高校生に成長した時も、第一に相談してもらえるような地域の方の健康になくてはならないクリニックを目指します。そして、当院のシンボルマークである亀のように一歩一歩地道に子供達の健康に役立つ医療を実践して参ります。

2016年4月より前院長、廣瀬始之先生の後任として診療をさせていただいております。廣瀬先生の意志を受け継いで以前と変わらず、かかりつけ医として、患者様一人一人の不安や苦痛が和らぐ医療空間を提供し、様々な疾患に適切な医療を提供することを目指してまいります。ど...(続きを表示)うぞよろしくお願いいたします。

白内障手術(多焦点眼内レンズ対応可)、眼瞼下垂手術などの日帰り手術、網膜レーザー治療、抗VEGF薬硝子体注射などを行なっております。近隣の患者様が大きな病院や遠方の病院まで行かなくても、眼のことで困らないように当クリニックで対応できるようにと思っております...(続きを表示)。 病気だけを診るだけでなく、患者様の大切にしていることを可能な限り尊重し、人と人として向き合い、会話をしながら、一緒に治療を行ってまいりたいと思います。 受診するのが楽しくなるようなクリニックを目指してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。