日比谷内幸町クリニック|メディカルトレンドβ版

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日比谷内幸町クリニック(港区)

施設名 日比谷内幸町クリニック
診療科目 内科消化器内科
診療/営業時間 10:00~13:00 14:00~18:00
休診/休業日 土、日、祝
住所 東京都港区新橋1丁目18-14 新橋MMビル3F
MAP
電話番号 0120-982-809
ホームページ http://www.hu-clinic.com/
メッセージ 私は自らの研究生活の出発点が東大医科学研究所の免疫学教室でした。免疫療法がまだLAK療法と呼ばれていた頃から携わっており、TIL、CTL、DC細胞治療などの治験にも、東大第一外科勤務中に関与して参りました。テキサス大学MDAnderson癌センターの助教授...(続きを表示)職を経て、日比谷内幸町クリニックでは、高度活性化NK細胞療法、複合免疫細胞療法という現在、最新鋭(※)と言われている癌の免疫療法を行って参りました。抗癌剤と比較し、免疫療法は著効例があることに、その特徴があると言われています。当院の免疫細胞の培養技術は、一昨年より昨年の方が、昨年より今年の方が良い成績を収めているように感じております。最近では、免疫療法のみで癌が消えた症例も経験しておりますが、多くの症例では抗癌剤や放射線療法との併用が必要で、必要があれば、友好関係にあるクリニックでの抗癌剤治療をお勧めしたり、しかるべき医療機関を御紹介して、手術適応なしと言われた方を手術して頂いた事もあります。どんな方法でも癌が治れば良いというのが私のポリシーです。極論すれば、そのためにはこのクリニックの利益にならなくても良いとさえ思っています。諦めなければ道は開けるし、諦めればそれでおしまいです。主治医の「あなたの余命は○○です」ほどいい加減な話はありません。 まずは無料相談からでも御受診下さい。何がベストなのか、御一緒に考えたいと思います。あるいは免疫療法がベストではないかもしれません。その場合には私がベストと考える治療、それをしてもらえる医療機関を御紹介致します。私達の目的は「癌を消滅させること」、それに尽きます。転移があろうと播種があろうと、ステージ4であろうが余命一か月であろうが、治っている患者さんは治っています。私達には「実績」があります。門を叩いて下さい。必ず道は開かれるはずです。(※)情報は2017年9月掲載時のものです。
専門医 外科専門医(日本外科学会)(常勤), 漢方専門医(日本東洋医学会)(非常勤)

専門分野の疾病

舌がん, 喉頭がん, 食道がん, 胃がん, 大腸がん, 直腸がん, 結腸がん, 肝臓がん, すい臓がん, 肺がん, 皮膚がん, メラノーマ, 前立腺がん, 腎臓がん, 腎盂がん, 膀胱がん, 子宮がん

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