施設名 |
たまプラーザ南口胃腸内科クリニック |
診療科目 |
内視鏡内科胃腸内科消化器内科 |
診療/営業時間 |
9:00~19:00 |
休診/休業日 |
土、日、祝 |
住所 |
神奈川県横浜市青葉区新石川3丁目14-12
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MAP |
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電話番号 |
045-914-7666 |
ホームページ |
https://www.tamapla-ichounaika.com/ |
メッセージ |
○内視鏡検査を土日含めて毎日実施
○軽い鎮静剤でウトウト眠ったままできる胃カメラ・大腸カメラ
○完全予約制=待ち時間ゼロ
○コロナやインフルエンザなどの院内感染対策徹底実施
○たまプラーザ駅徒歩2分
○開業10周年
たまプラーザ南口胃腸内科クリニックでは、
「胃がんと大腸がんで亡くなる人をゼロにしたい」
それが一番の思いです。
胃がん・大腸がんや大腸ポリープはほとんど自覚症状がないため、早期発見するためには定期的に内視鏡検査をしていくしかないのが事実です。内視鏡検査は苦しくてつらいものだと思っている方もいるかもしれませんが、皆様の負担にならないよう痛みや苦しさに配慮したウトウト眠ったままの胃・大腸内視鏡検査を行っております。また、薬をなるべく使わずに生活習慣の改善で症状の改善を目指すことも私たちの特徴です。内視鏡検査だけでなく、日々の食生活や運動をはじめとした生活習慣の改善にも力を入れてアドバイスしております。
私たちが皆さんに是非知っておいて頂きたいことは、内視鏡検査の大切さです。特に大腸がんは大部分が大腸ポリープから成長するといわており、大腸がんになる前段階の大腸ポリープを内視鏡手術で切除すれば、それだけで大腸がんを防ぐことが可能になると考えられます。胃がんも早期であれば、おなかを外科的に切らずに内視鏡での切除が可能なのです。しかし、内視鏡検査を避け、発見が遅れてしまった場合、外科的開腹手術や抗癌剤治療となります。痛みや下血、おなかの違和感などの症状を感じた時には手遅れになっていることも少なくないのが、がんの恐ろしさだと言えます。自覚症状がないからといって内視鏡検査をしないことは、命に関わるということを是非知っておいていただきたいです。
「胃がん・大腸がんで亡くなる人をゼロにする!」
というのが我々に課された使命だと強く認識し、診療や内視鏡検査に努めております。
当院のホームページやブログ、YouTubeの「内視鏡チャンネル」などで医療の情報を積極的に配信しておりますので、興味を持った方は一度是非ご相談ください。 |
スタッフ紹介 |
平島 徹朗 |
専門医 |
消化器病専門医(日本消化器病学会)(常勤), 消化器内視鏡専門医(日本消化器内視鏡学会)(常勤) |