| メッセージ |
この度2017年4月から医療法人晃徳会 横山医院の院長に就任しました横山 正です。今までは週1回、当院内科通院中の患者様中心に整形外科診療を行ってまいりましたが、4月から、本格的に横山医院で整形外科診療を始めることになりました。横山医院は昭和28年に、祖...(続きを表示)父がこの地で開設し今年で65年目となります。その後父が医院を継承し、これまでかかりつけ医として、外来診療だけでなく訪問診療(往診・緩和医療)も提供してまいりました。これからは、今まで父の行ってきた、かかりつけ医としての診療に、整形外科的な診療を加えることにより、さらに地域の方々が安心して暮らせるような医療を提供し、地域医療に貢献できればなと考えております。内科では、内科全般の疾患を診療できます。特に生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症)、認知症、貧血、便秘症、過活動膀胱、膀胱炎、尿路結石前立腺肥大症、花粉症、インフルエンザ、感染性腸炎、風邪症候群、気管支喘息、蕁麻疹、帯状疱疹、水虫、慢性腎障害、アルコール依存症、脂肪肝、アルコール性肝炎、胆石症、逆流性食道炎、不眠症、過敏性腸症候群、甲状腺機能低下症(橋本病)、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、COPD、パーキンソン病、おたふくかぜ、手足口病、には力を入れて診療行っております。また予防接種、健康診断、禁煙外来、ED外来、AGA外来なども行っておりますので、お気軽にご相談下さい。整形外科では、変形性膝関節症、変形性股関節症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、急性腰痛症(ぎっくり腰)、変形性腰椎症、変形性頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア、頸椎捻挫(むちうち)、五十肩(肩関節周囲炎)、肩腱板損傷、肩関節脱臼、変形性肘関節症、テニス肘(上腕骨外上顆炎)、ゴルフ肘(上腕骨内上顆炎)、肘部管症候群、手根管症候群、関節リウマチ、変形性指関節症(へバーデン結節、ブシャール結節)、つき指、膝半月板損傷、前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、外側側副靭帯損傷、オスグッド病、シンスプリント、足関節捻挫、外反母趾、痛風発作脊椎圧迫骨折、上腕骨近位端骨折、橈骨遠位端骨折、大腿骨頸部骨折、足関節骨折、疲労骨折、手指・足趾の骨折、鎖骨骨折など、骨折全般その他外傷:切り傷、打撲、捻挫、脱臼骨粗鬆症、ロコモティブシンドローム、サルコペニア、など診察可能です。お気軽に御来院下さい。 |
