メッセージ |
器具の消毒・滅菌に徹底し、患者さんの希望が叶えられるように沢山の知識と技術により、インフォームドコンセント(説明と同意)だけでなくインフォームドチョイス(患者さんが治療を選択)が出来るように心がけて診療を行っています。院長先生ってどんな人?院長先生は...(続きを表示)、大学で口腔外科の助手及びインプラント科の助教として教育・臨床・研究をされていたので、今ではスタッフも指導を受けインプラント学会で毎年順番に学会発表をしています。また、院長は手術の手際が言いと思われ患者さんから「え、もう終わったの?」と言われることが度々あります。そのため中区だけでなく都内の先生からもインプラントや抜歯・歯牙移植などの外科処置の依頼が絶えないのだと思います。私が勤めた頃はマイクロやCTなどの設備はありませんでしたが、学会や勉強会に参加し良いと思ったものは積極的に取り入れ、治療に有効活用し患者さん思いの優しい先生です。(歯科衛生士 I)当院には女医の副院長先生もいらっしゃいます!副院長先生は、3人のお子様がいらっしゃるので子供の扱いが上手く、頑張ってご褒美をもらえるお子様が多いです。また、妊婦さんにはマタ二ティー歯科を通してつわり時の歯磨きの仕方などの口腔管理、丈夫な子供の歯ができるまでの栄養管理等のお話をするのですが、皆さんよく話を聞いてうなずいて帰られます。そして、お年寄りには、ゆっくりと丁寧に説明をしてから治療をするので、ゆったりとした時間で安心して治療をされて帰られます。(歯科衛生士N) |